マッチングアプリの初デートで会話が続かない男性へ|そのまま使える質問リスト

会話が止まるのは「質問のあと」

会話が止まりやすいのは、相手が答えたすぐあとです。次のような流れになっていないか、思い返してみてください。

これだと相手の答えが一言で終わってしまい、面接のような空気になります。「映画」と返ってきたら、「最近観たので、よかったのはありますか」と、その答えにもう一つ重ねてください。

海外の研究(Huangほか、2017年)では、オンラインでの1対1の会話の実験とスピードデートの会話の分析で、相手の答えを受けた追加の質問が多い人ほど好かれやすい、という結果が出ています。スピードデートでは、追加の質問が多い人ほど、相手から次のデートの同意を得やすい傾向もありました。ただし、このスピードデートのデータを別の研究者が分析し直したところ、少なくとも男性では質問の多さが次のデートの申し込みにつながらなかった、という逆の結果も報告されています(著者側は反論しています)。海外の参加者を対象にした研究で、日本の初デートにそのまま当てはまるとは限りません。

相手の答えを広げる3つの聞き方

相手の答えを広げるときは、理由・場面・気持ちのどれかを聞きます。「映画が好き」という答えなら、次のように重ねられます。

聞くこと例
理由「映画が好きになったきっかけって、何かあるんですか」
場面「映画館に行く派ですか、家で観る派ですか」
気持ち「観ていていちばん楽しいのは、どんな映画のときですか」

聞くだけが続くと、相手は取り調べのように感じます。相手の答えに「自分も最近〇〇を観ました」と一言返してから次の質問に移ると、やりとりになります。話す量は、相手のほうが少し多いくらいでちょうどいいです。

話題別の質問リスト

初デートで使いやすい質問を、話題ごとに並べました。全部使う必要はなく、相手のプロフィールに合いそうなものを3〜5個選んでおけば足ります。

話題質問の例
会ってすぐ「ここまで迷わずに来られましたか」
「このあたりには、よく来るんですか」
仕事「お仕事は、ふだんどんな感じで過ごしているんですか」
「忙しい時期って、いつごろですか」
休日「最近のお休みは、何をしていましたか」
「家で過ごすのと出かけるの、どっちが多いですか」
食べ物「これだけは外せない、っていう好きな食べ物はありますか」
「最近おいしかったお店はありますか」
地元・旅行「出身はどちらですか。地元のおすすめってありますか」
「行ってよかった旅行先はどこですか」
趣味「プロフィールにあった〇〇、始めたきっかけは何ですか」
「始めたばかりの人におすすめはありますか」
これから「今年のうちにやってみたいことはありますか」
「行ってみたいけど、まだ行けていない場所はありますか」

最後の「これから」の質問は、2回目のデートの誘いにもつながります。相手が行きたい場所を話してくれたら、覚えておいてください。

初デートでは、年収、前の恋人の詳しい話、ほかの人とも会っているかどうかは聞かないほうが無難です。相手が品定めされているように感じやすい話題です。

沈黙したときの立て直し方

数秒の沈黙なら気にしなくていいです。相手も考えているだけのことが多く、あわてて話題を探すほうが空気が固くなります。

それでも話が途切れたら、次のどれかで立て直します。

会う前に、メッセージで話した内容を読み返しておくと、話に詰まったときの話題になります。

初デートの終わり方

初デートは1〜2時間で切り上げ、話が盛り上がっているうちに別れます。別れ際に「さっき話していた〇〇、よかったら今度行きませんか」と、相手が話していた場所を出すと、次の約束につなげやすくなります。

帰ってからのお礼の送り方と、返事が来ないときの動き方は初デート後のお礼LINEに、2回目以降の進め方は大人が付き合うまでの流れにまとめています。

話題に困らない相手と会いたいなら、共通点から相手をさがせるアプリも向いています。withは、興味のあることが分かる「好みカード」で、相手と共通する趣味や価値観を知ることができるので、会う前に話のネタを用意しやすくなります。

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確認日:2026年11月5日。アプリの機能や条件は変わることがあるので、登録の前に公式サイトで確かめてください。

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