マッチングアプリでLINE交換を男から切り出すタイミングと一文

カフェの席でスマホを手に、向かいに座る相手に話を切り出そうとしている男性のイラスト

切り出すのは、会う日が決まってから

LINE交換を切り出すのは、会う日と場所が決まったあとが目安です。待ち合わせの連絡に使えるので、交換する理由がはっきりします。

マッチしてすぐに聞くと、「まだ早い」と感じる人もいます。会う前のやりとりは、アプリのメッセージで続けてかまいません。

  1. マッチ〜メッセージアプリの中でやりとりする。LINEの話はまだ出さない
  2. 会う約束が決まる日時と場所も、アプリのメッセージで決める
  3. 交換を切り出すアプリの決まりで許されていれば、当日の連絡用にと一度だけ聞く
  4. 会った日の別れ際メッセージで交換できないアプリなら、ここで直接聞く

会う約束までメッセージが続かないときは、マッチングアプリのメッセージが続かない男性へに続け方をまとめています。

先に、アプリの決まりを確かめる

アプリによっては、メッセージでの連絡先の交換を規約で禁じています。Pairsを運営するエウレカは、2025年3月から利用規約でSNSのID交換の禁止を明示していると発表しました。

同じ発表(2025年11月)によると、ID交換と疑わしいメッセージには、禁止を知らせるポップアップを出してきました。さらに、そうしたメッセージの送信そのものをブロックする機能を「2025年12月以降開始予定」としていました。

Pairsで知り合った相手なら、LINEのIDやQRコードをメッセージで送るのはやめます。待ち合わせの連絡はアプリの中で済ませ、交換は会った日に、相手の様子を見て聞きます。

Pairsでも、ほかのアプリでも、利用規約やヘルプで連絡先の扱いを一度確かめてください。決まりはアプリごとに違い、あとから変わることもあります。

切り出す一文と、断られたときの返し

聞き方は「よければ」と断れる余地を残し、交換する理由を一言添えます。理由があると、相手は「なぜ今?」と身構えずに済みます。

会う約束が決まったとき(交換が許されているアプリの場合)

じゃあ土曜の13時に駅の改札で!

了解です。当日の連絡用に、よければLINEも交換しませんか? アプリのままでも大丈夫です。

会うまではアプリのままでもいいですか?

もちろんです。当日はここで連絡しますね。

断られたら、わけは聞かずに受けます。

会った日の別れ際に直接聞くなら、これくらいの一言で済みます。

交換を断られても、会うのが嫌だとは限りません。気まずさを残さないよう、そのまま当日の段取りや次の話題に移ります。

一度断られたら、相手から言い出すまでこちらからは聞き直さないでおきます。2回目に誘うときは、2回目のデートに誘う一文のとおり、アプリのメッセージで送ってかまいません。

早すぎる交換を避けたい理由

会う前にLINEを求められると、警戒する人がいるからです。警察庁は、アプリで知り合って早い段階でLINEに誘導されたら、詐欺などを疑うよう呼びかけています。

国民生活センターも2021年2月、マッチングアプリなどがきっかけの投資詐欺に注意するよう呼びかけました。個人情報を安易に渡さないよう求めています。

やめておく

マッチしてすぐ「LINEで話しませんか」

メッセージにIDやQRコードを貼る

断られたあとに何度も聞く

こうする

会う日が決まってから一度だけ聞く

交換できないアプリなら、会った日に直接聞く

断られたら「了解です」でアプリのまま続ける

相手から先にLINEに誘われたとき

会う前に相手のほうからLINEへ移ろうと言われたら、アプリの中で続けたいと伝えてかまいません。断るときも、こちらの都合として短く伝えます。

警察庁は、会ったことがないのに、投資や結婚費用などの名目でお金を求められたら詐欺を疑うよう呼びかけています。写真や声だけでは、本人かどうかは分かりません。

やりとりの中で投資の話やお金の相談が出てきたら、お金を振り込む前に、警察相談専用窓口「#9110」に相談してください。

LINEを交換するまでのやりとりは、アプリのメッセージが中心になります。Pairsは、男性も無料会員のままメッセージの1通目まで送れます(マッチした相手とのやりとりを続けるのは有料)。

Pairsの公式サイトを見る

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確認日:2026年11月7日。本文の段取りは、このサイトが示す目安で、調査にもとづくものではありません。アプリの料金や規約は変わることがあるので、登録の前に公式サイトで確かめてください。

出典