2回目のデートに誘う一文と、断られにくい日程の出し方

誘うのは、お礼を送るとき

2回目の誘いは、お礼のメッセージに続けて書きます。お礼は初デートの当日か翌日が目安です。会った記憶が新しいうちなら、相手も楽しかった場面を思い出しながら返事を書けます。

お礼だけ送り、数日あけてから誘う形もあります。ただ、間があくと、誘う理由を改めて探すことになりがちです。

別れ際に「また行きましょう」という話が出ていたなら、その日のうちに誘ってかまいません。お礼に返事が来ないときは、誘いを重ねずに待ちます。その場合の動き方は初デート後のお礼LINEが未読・途絶えたときにまとめました。

誘う理由は、初デートで出た話題から

誘う理由は、初デートで相手が口にした店や場所、食べ物から選びます。行き先がはっきりしていると、相手も行くかどうかを決めやすくなります。

理由に使いやすいのは、次のような話です。

帰り道に、相手が話していたことをスマホのメモに書いておくと、誘うときに困りません。初デートの会話で「行きたい場所」を聞いておく方法は、初デートで会話が続かないときの質問リストに書いています。

理由になる話題が思い出せないときは、「次はご飯でもどうですか」と食事に誘うだけでもかまいません。店は、相手の好きなものを聞いてから選びます。

お礼と誘いをまとめた一文の例

お礼の一言のあとに、話題と誘いを1〜2文で続けます。長い感想を書いたり、「楽しかった」を何度も重ねたりする必要はありません。

この一通に日程まで書いてもかまいません。先に「行きたいです」と返事をもらってから、次の一通で日程を出しても自然です。

断られにくい日程の出し方

日程は、こちらから候補を2〜3つほど出して、相手に選んでもらいます。「いつが空いていますか」と丸ごと聞くと、相手は予定を一から見直すことになり、返事が遅れがちです。聞き方ごとの違いを下の表にまとめました。

聞き方相手の受け取り方
「いつが空いていますか」予定を全部見直す手間がかかる
「土曜の夜はどうですか」(1つだけ)合わなければ、断るしかない
「水曜の夜か、土曜のお昼はどうですか」(2〜3つ)選ぶだけで返せる。合わなくても別の日を出しやすい

候補には、時間の短い枠も入れておきます。2回目でも、夜に長く会うのはまだ気が重いという人はいます。週末のランチや、仕事帰りに1時間ほどのお茶を混ぜておきます。

候補の日は、1〜2週間先までを目安にします。最後に「難しければ都合のいい日を」と添えると、候補が全部合わなくても相手は返事ができます。

「また連絡します」と保留されたとき

保留の返事には、別の案を一度だけ出し、あとは相手からの連絡を待ちます。「今月は忙しくて」「予定が分かったら連絡します」は、本当に忙しい場合も、遠回しに断っている場合もあります。どちらなのかは、この時点では分かりません。

別の案は、相手の負担が軽くなる方向で出します。時間を短くする、場所を相手の行きやすい所にする、日を少し先にずらす、といった形です。

このあと相手から日程が出てきたら、そのまま日を決めます。返事がない、またはもう一度保留されたときは、こちらからは誘わずに待ちます。

保留のあとに「いつなら空いていますか」と何度も聞いたり、数日おきに誘い直したりするのはやめてください。相手は断る言葉を探すことになり、初デートのよい印象まで薄れてしまうこともあります。

何人と会っても2回目に進まないことが続くなら、誘い方より前の段階で止まっているのかもしれません。どこを見直すかは初デートのあと2回目に繋がらない男性が見直すことに書きました。

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